☆カラーセラピーde Happy Life☆

こんにちは。 ☆カラーセラピーde Happy Life☆のazusalonと申します。 カラーセラピストの普段の生活のあれやこれやを書いています。 どうぞ、ゆっくりしていってくださいね~♪

Review

This is it

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見てきました!
マイケルジャクソンの《This is it》

オープニング早々に涙が…
本当にもういないんだと、思ってはまた涙。
エンディングの《Heal The World》を聞いてまたまた涙。

あぁ。感動しました。


でも、なんだろう?
ポッカリ穴が開いた感じと、このマイケルの思いを継承したいと思ってしまうこの暖かさ。
はぁ。


マイケルは、オーケストラの指揮者のように、歌い、踊り、周りのみんなを大きな愛の元リードして、キューを出していくく。

本当に素晴らしい!
世界中のみんなにみて欲しい。
そして、マイケルからの愛のメッセージ受け取って欲しい!


生きてて欲しかったな。

笑いあり、涙あり

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今日はマイミクmenkoさんから譲っていただいた、舞台を見に行きました。

その名も、

☆地球ゴージャスプロデュース☆
○星の大地に降る涙○

です。


岸谷五郎サンと寺脇康文サンが共演していて、毎回いろんな方がゲスト出演しています。

今回は木村佳乃サンと三浦春馬クン

春馬クンは初舞台です!
カワイイ!



あらすじは、架空の民族の元に、異国から流れ着いた春馬クン。その時記憶をなくしてしまう。
彼は幸せをもたらす者か、災いをもたらす者なのか!
そして、民に何が起こるのか・・・!

と、いう感じ。


自分とは何か
幸せとは何か
争いはなぜ起こるのか
愛を与え愛を与えられることとは・・・

いろんなメッセージが込められていました。


もちろん、脚本は岸谷五郎サンなので
歌あり、かっこいいダンスあり、生演奏あり!
そして、岸谷&寺脇の絶妙な掛け合い(アドリブ多数!)に笑い
舞台ならではの生のハプニングに笑って笑って、最後はホロリとさせられちゃいました。

あぁ!なんて凄いんだろう!!
こんなにも、人に感動を与えられるなんて!

芸能って、魅力的だなぁ。

Liveっていいなぁ~~



そもそも、なんで舞台か?というと、

私は寺脇さんの大ファンで、生寺脇がみたい!

ではどこで見れる?→舞台だ!
→何が面白いかなぁ→岸谷五郎とやってるのいいなぁ
→じゃあ、それ!観る!

こんな連想から、地球ゴージャスにたどり着きました。

なので、作品を見るのはまだ2作目のひよっこ。
しかも、旦那様は初挑戦!
日頃、ミュージカルとかあり得ない!って言っていただけに
楽しんでくれるか心配でしたが、
全くの取り越し苦労で、かなり好感触・好印象でした!
よかった!


来年、11作目の製作も決まった様です!

次も見たいねって言ってくれました!

私も今後も見続けて、見守って行きたいなぁ。



地球ゴージャスの皆さん、チケット譲っていただいたmenkoさん

素敵な夜をありがとうございました!

何か月かぶりに

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都心でデートしてきました☆

というのも、こちらも久し振りに、
試写会が当たりまして、映画を見る為に都心へと向かったのです。

会場で待ち合わせをして、映画を見て、食事して帰る。

平日なのに何とも贅沢な時間が過ごせました!
幸せ。ありがとう。


当たった映画は【重力ピエロ】という作品です。
原作は、同題で作家は伊坂幸太郎さん。
この作家さんの書く本はかなり、好き◎

なので、かなり期待して行きました!

原作を読んでいましたが、内容はすっかり忘れかけてていましたが、
こうなったんだ~。と楽しみながら見れました!

興味が出た方は、、、
原作を読まれるもよし、
映画を見るもよし、
是非伊坂ワードを楽しんで下さいね

試写会のお話し

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先日、映画の試写会が当たりました!
なんと!200倍だったとか!
ついてるぅ!


で、何を見たかといいますと
《エディット・ピアフ~愛の賛歌》

フランス映画なんですが、話の内容にぐいぐい引き込まれました。

http://www.piaf.jp/

誰もが曲を聞けば分かると思います!
私も曲しか知らなかったりし(^_^;
(URLから曲が聴けますよぉ)


しかし、愛と歌に生きた彼女の壮絶な人生は、
生きる勇気を与えたように思う。
こんなにも誰かを愛し、誰かに愛される人生は
本当に幸せだったろうなぁと。


機会があれば、また、見たい映画です!


監督はオリビエ・ダアン
主演はマリオン・コティヤール、劇中の歌は彼女が全て歌い上げています!
それもまた、感動ものです!
しかも彼女と同級生なんです!なんか、運命を感じちゃいます♪

Book 『転生』 仙川 環

ここ最近、また、読書熱が再発しています、、、。
こうなると、手のつけようがないのです。

1月に入り、2冊目読破しました


『転生』 仙川 環を読みました。


前作、『感染』に続く第二作目!
今回も、面白かった~。

子どもを作る、、、という事に対し、どこまでが倫理的(医療)で、どこからが、非倫理的(実験?!)になるのか、考えさせられました。

この本の内容は、近い未来に、実際に起こりうる事件かもなぁ、、、
なんて、漠然と、思ってしまいました。

ますます、産婦人科への足が遠のく、、、azusalonでした。


内容
フリーライターの深沢岬は、仕事の依頼で待ち合わせたホテルのロビーで、
ベビーカーに乗った赤ん坊を目の前にしていた。

「その子はあなの娘だ。引き取ってもらいたい」

岬にかかってきた電話の主は、最初から赤ん坊を渡すつもりで依頼者を装い、
岬を呼び出したのだった。

身に覚えのない岬は激高するが、それがまさか前年、報酬欲しさに違法だと
知りつつ提供した自分の卵子から生まれた子だったとは…。

第一回小学館文庫小説賞を受賞した『感染』に続く待望の医療ミステリー第二作がいよいよ登場。
(「BOOK」データベースより)

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